「冬至」とは
干支と呼ばれる”気”の暦における
年の始まりと算命学では考えられています
空間現象の分岐点
太陽が一番短い冬至は
太陽が再生する日
太陽が生まれ変わる日
=新しい気の始まり
という風に捉えています
今「陰」極まっている
ということは
これから「陽」に転じます
ですが目に見えて陽気が動き出すのは
立春です
ちょっと感じにくいかもしれませんが
この気の切り替わりも意識してみて下さいね
”気(エネルギー)の分岐点”
どんな自分で生きるか
どんなエネルギーを発していくのか
自分の中で決めれば良いのです
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